2014-11-07 第187回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
下の方には、伊東光晴さんという方は、いやいや、結局、金利差は今ないんだから、この線の部分ですね、海外には出ておらずに、日銀にある当座預金勘定に積み上がっているんだと。要は、マネタリーベース、資金供給すると、民間金融機関が末端、エンドユーザーに貸し出さない以上は、民間金融機関の持っている日銀の当座預金にあるわけですね、常識で。
下の方には、伊東光晴さんという方は、いやいや、結局、金利差は今ないんだから、この線の部分ですね、海外には出ておらずに、日銀にある当座預金勘定に積み上がっているんだと。要は、マネタリーベース、資金供給すると、民間金融機関が末端、エンドユーザーに貸し出さない以上は、民間金融機関の持っている日銀の当座預金にあるわけですね、常識で。
これは、伊東光晴先生、京都大学の、日本の経済界の数少なく残った良識だと私は思っておりますが、伊東光晴先生のつくられた資料でありますけれども、この資料三の中で、要するに、大企業は二〇〇一年から二〇〇四年にかけて配当を七〇%ふやした。そして、従業員給与は五%マイナス。小企業も七%マイナスになった。だけれども、役員給与、賞与は、大企業は五九%ふやしている、増加率が。
と申しますのも、竹中大臣も読まれたと思うんですが、「世界」の一月号だったでしょうか、伊東光晴先生が、なぜ景気が良くなったかという中で、最近の経済財政白書、これが売れない。要するに、私も、かつてはエコノミストとか東洋経済なんかで、経済白書が出たときには必ず別冊が出たんです。東洋経済の人が、前おられた方がおられるから御存じですから、後で聞いていただきたいんですよ。
これは、私はまだ十分理解していないのですけれども、伊東光晴先生はそのようなことをおっしゃっているようでございます。先ほど佐藤先生の方からは、そのような趣旨と通じると思うのですが、司法改革ということをおっしゃられましたけれども、それと通じるのかなという感じで私は伺ったわけでございます。
初めに、私は、もう随分前ですが、学生時代に伊東光晴教授のゼミで経済発展論というものを勉強しました。その当時の東南アジアを対象にいろいろ経済開発の政策を勉強しようと思ったわけなんですが、一九六〇年代後半でございまして、ベトナム戦争はまだ続いておりました。
○政府委員(園田博之君) 中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員伊東光時及び館龍一郎の両君は二月十七日任期満了となりますが、伊東光晴君の後任として井原哲夫君を任命し、館龍一郎君を再任いたしたいので、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○伊藤(茂)議員 御指摘になりました宮島教授も親しい友人でございますし、伊東光晴さんも長い親しい友人でございますから、いろいろと直接伺ったりまた御主張なさっていることを読んだりさせていただいております。いろいろな意味で、還付という発想、もっとやはり私ども研究する必要があるユニークな一つの発想あるいは御提言であろうというふうに思っております。
そこで、そういう前提で申し上げたいのでございますけれども、皆さん方、これは大蔵省は反対して、何で柳沢はあんなことを言ったと後で多分クレームが来るかと思うのですが、私はあえて申し上げたいのでありますが、宮島東大教授が提唱し、そして伊東光晴京都大学教授がそれを支持された還付という問題、これを何で真剣にお取り上げにならないのですか。
ただし、このうち伊東光晴さんにつきましては、共産党は賛成とのことでございます。 次に、動議により、平成元年度水田農業確立助成補助金についての所得税及び法人税臨時特例法案を緊急上程いたしまして、中西大蔵委員長の報告がございます。全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
───────────── 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 社会保険審査会委員長及び同委員 委員長 信澤 清君 二、一五任期満了につき再任 委 員 新津 博典君 二、二八任期満了につき再任 中央社会保険医療協議会委員 伊東 光晴君 館 龍一郎君 二、一七任期満了につき再任 ─────────────
内閣から、 社会保険審査会委員長に信澤清君を、 同委員に新津博典君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊東光晴君及び館龍一郎君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、社会保険審査会委員長及び同委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、中央社会保険医療協議会委員の公益を代表する委員伊東光晴及び館龍一郎の両君は二月十七日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
社会保険審査会委員長及び同委員並びに中央社会保険医療協議会委員のうち伊東光晴君の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、 社会保険審査会委員長に信澤清君を、同委員に新津博典君を、 また、中央社会保険医療協議会委員に伊東光晴君及び館龍一郎君を 任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました。 まず、社会保険審査会委員長、同委員及び中央社会保険医療協議会委員のうち伊東光晴君の任命について採決をいたします。
○坂本(龍)政府委員 私どもの立場から評価というようなことを申し上げるのが適切かどうかちょっと疑問もございますが、この研究会は、中央社会保険医療協議会の公益委員である伊東光晴氏が主宰をされております勉強会でございまして、ただ、その趣旨といたしましては、社会保険診療と密接な関係を持ちながらも保険医療との関係ではこれまで必ずしも十分な検討が進められてこなかった、こういう分野につきまして、例えて申しますと
○政府委員(長野祐也君) 中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員伊東光晴君及び館龍一郎君は本日二月十七日任期満了となりますが、両君を再任いたしたいので、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
まず、中央社会保険医療協議会委員のうち伊東光晴君及び商品取引所審議会会長及び同委員の任命について同意を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
内閣から、中央社会保険医療協議会委員に伊東光晴君及び館龍一郎君を、 商品取引所審議会会長に別府正夫君を、また、同委員に神崎克郎君、久保田晃君、酒巻俊雄君及び杉山克己君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 まず、中央社会保険医療協議会委員のうち伊東光晴君、商品取引所審議会会長及び同委員の任命について採決をいたします。
ただし、このうち伊東光晴さんについては賛成とのことでございます。二回目は商品取引所審議会会長及び同委員で、全会一致でございます。 これが済みまして、動議により、昭和六十二年度の水田農業確立助成補助金の臨時特例法案を緊急上程いたしまして、越智大蔵委員長の趣旨弁明がございます。これは全会一致であります。 本日の議事は、以上でございます。
───────────── 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 中央社会保険医療協議会委員 伊東 光晴君 館 龍一郎君 六三、二、一七任期満了につき再任 商品取引所審議会会長及び同委員 会長 別府 正夫君 委員 神崎 克郎君 久保田 晃君 酒巻 俊雄君 杉山 克己君 六三、三、三一任期満了につき再任 ────────
内閣から、 中央社会保険医療協議会委員に伊東光晴君及び館龍一郎君を、 商品取引所審議会会長に別府正夫君を、 同委員に神崎克郎君、久保田晃君、酒巻俊雄君及び杉山克己君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、中央社会保険医療協議会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
「経済学は現実にこたえうるか」ということで、京大教授をやりました伊東光晴氏が著書を書いてそのことを言っておりますが、この中でこう言っているのですね。「一九六〇年と二〇二五年とでは、従属人口の重みに変りはなく、問題は子供たちの比率が下がり老人たちの比率が増えるという、内部変化に過ぎないのである。
内閣から、国家公安委員会委員に平岩外四君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊東光晴君、館龍一郎君を、 航空事故調査委員会委員長に武田峻君を、同委員に東昭君、榎本善臣君、幸尾治朗君、西村淳君を、 労働保険審査会委員に浦田純一君、溝邊秀郎君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 まず、国家公安委員会委員の任命について採決をいたします。
○政府委員(丹羽雄哉君) 中央社会保険医療協議会の公益を代表する委員伊藤善市及び伊東光晴の両君は二月十七日任期満了となりますが、伊東光晴君を再任し、また、伊藤善市君の後任として館龍一郎君を任命いたしたいと存じますので、社会保険審議会及び社会保険医療協議会法第十五条第五項の規定により、両院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、 国家公安委員会委員に平岩外四君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊東光晴君及び館龍一郎君を、 航空事故調査委員会委員長に武田峻君を、 同委員に東昭君、榎本善臣君、幸尾治朗君及び西村淳君を、 労働保険審査会委員に浦田純一君及び溝邊秀郎君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。